読書メモ: ITエンジニアの英語術 最強の教科書

ITエンジニアの英語術 最強の教科書

価格¥1,650

順位470,529位

板垣 政樹

発行KADOKAWA

発売日2018年7月21日

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なんで最強?

書いた人に聞いてみないと真相は不明ですが、個人的には「英語でやりとりする必要が出たとき、とりあえず知っとくと困らない」内容ではあるかなと思います。

どういう内容?

すごく乱暴に書くと、「英語で返事を5秒以内にできるようになるためのノウハウ本」です。英会話ではなく、社内チャットやメールでのやりとりが前提となっているところが多いですが、会話でも活かせる内容でしょう。

日本語での会話をそのまま英語にしようとすると、1文が長かったり専門用語が含まれていたりして英訳に手こずります。ですが仕事の会話・特に開発に関するやり取りでは「綺麗な言葉でやり取りすること」よりも「とにかく早く伝えること」が重要になることもあります。そんなとき、「とにかく伝えること」を達成するには、「短い言葉」かつ「知っている単語」を使っていかにメッセージを送れるかという考え方が必要です。

例えば日本語だと「占部さんはWordPressについて詳しいと聞いたのですが、ちょっとプラグインについて質問していいですか?」のように前置きをしたくなりますが、英語ではこれをそのまま訳するのではなく、「Hi Dan. I have a question about WordPress.」のようにダイレクトに質問してしまう方が素早くやりとりできます。

実際どうなの?

社内にアメリカ人メンバーがいるため、Google翻訳などを使いながらよくやり取りをしています。この本を読んで感じたのは「あー、これやるやる」というものでした。向こうもたまに頑張って日本語で質問してくるのですが、やっぱり文法がすこし「ん?」となる時があったりします。ですが別に国語の試験をしているわけではないので、何が言いたいかが伝わればだいだい「OK!」とか「わかった」と返事してそのまま作業にはいります。

何が言いたいかというと、「そもそも相手がその言語が得意だとは思っていないのだから、とにかく何が言いたいかをまず伝えるところから始めればいいと思う」ということです。

変な言い回しでも伝わる時は伝わりますし、そもそも日本人同士でやり取りしててもちゃんと伝わらないことだってあるんです。

まずはコミュニケーションしてみるところから始めて、その上で「あーあの時こういえばよかったな。よし次はいい感じに言えるように単語調べてみよ」という風に改善していけばよいと思います。

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